【あらすじ】
”死神”の千葉(金城武)は、ターゲットを7日間観察し、【実行=死】か、【見送り=生かす】を決めるのが仕事である。
今回のターゲットの藤木(小西真奈美)は、愛するものが次々死んでしまうという薄幸の女性。
いつものように【実行】するはずだった千葉だが、彼女のある一つの才能が、千葉の心を動かし、人間に対する見方も変わっていく・・・。
金城武演じる死神は、いわゆる、大きな鎌を持ってフードを被っているような死神ではない。
スーツを着こなし、音楽を愛する。
そして雨男である。
したがって、彼が現れる時は常に雨のため、青空を見たことが無い・・・。
【感想】
映画自体は、3部作という感じになっています。
まず最初の小西真奈美が働いている職場の女性がバブル期時代の頭だし、コインランドリーも古びた感じだし、CDショップの店長の頭もC−C−Bみたいな感じで、いつの時代だこりゃ?と。
しかしそれも、物語が進んでいくと、ああそういうことなのか、と分かってきます。
そして3部作だと思った話は、実は繋がっていたんですね。
やはり伊坂トリックという感じ?
ところどころに、笑い的要素も含まれていて、なかなか面白い話でした(´ω`)
そして小西真奈美が、この映画で歌手デビューをしました。
役名のままの「藤木一恵」名義で、劇中でもエンディングでも流れた「Sunny Day」というタイトルです。
透明感のある歌声が劇中で聞くことが出来て良かったです。
(途中、いいところで切れるんだよねw)
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ジャンル:映画 テーマ:映画感想
2009⁄01⁄05 23:44 カテゴリー:さ行 comment(0) trackback(0)
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